社会に必要とされる
《原石》を目指して

ペブルコーポレーションは2018年に創立し、Tech-venture企業として主にシステムエンジニアリングサービスにて成長して参りました。
そして4年後の2022年に、NIX JAPAN 株式会社のグループ傘下に合流致しました。
国土交通省や地元の官公庁、民間企業を主要取引先とした社会インフラ整備の一旦を担っている総合建設コンサルタント会社です。
この合流により当社の主力事業ドメインは、大きな柱を手に入れたことになります。
当社の蓄積したICT技術と建設業の業種ノウハウの相乗効果によるビジネス及びマーケットの創出です。
まさに“ X-Tech：Digital Technology + 産業 = 新たな価値提供 ”の具現化です。

Digital Transformation
業界の現場慣習や社会課題からアプローチ

3大クラウドのパートナー企業として、提案から構築・運用まで全てのフェーズをワンストップで提供できるノウハウ
AIやIoT、広くはRPAを駆使できるDX技術とスキル
ビッグデータにアプローチするデータサイエンス技術

当社は、お客様へのシステムエンジニアリング業務で培った数々のテクノロジーを蓄積して参りました。
これにNiXグループの建設業としての社会インフラ整備力、電源開発を通じたサスティナブルな社会貢献志向等がミックスされ、大きな相乗効果を生み始めています。

例えば、近年多発する線状降水帯に起因するゲリラ豪雨と内水氾濫被害をAI技術により予測し、高い精度でアラート通知をおこない、低地住民の避難及び水防活動に寄与しており、導入された自治体においては、自助共助支援実績を踏まえ高い評価を頂いています。

当社ペブルコーポレーションは、今後も更なるICT技術の追求をお客様とのビジネスのなかで研鑽していきます。
そして、より良い社会を創造する一助となるようDXビジネスを加速して参ります。

代表取締役社長　島貫 貴夫