PEBBLE

新たな福利厚生施策を追加導入

2021.11.09

Press Release

従業員が今も未来も安心して働ける制度を新たに導入

~企業型DC・総合福祉団体定期保険を追加導入~

AI・DXのベンチャー企業であるペブルコーポレーション株式会社は、これまでもリモートワークや子連れ出社、時短勤務制度の活用をはじめ、カイロプラクティック、ネイルケアの補助など、従業員の多様なライフスタイルに合わせた福利厚生を導入して参りましたが、この度新たに企業型確定拠出年金(以下企業型DC)・総合福祉団体定期保険制度を導入したことをお知らせいたします。

新設する福利厚生について

企業型確定拠出年金制度(DC)
全従業員を対象に老後の生活資金のための運用貯蓄として毎月会社が積立てていく制度となります。また希望する社員は任意で給与の一部をDCに振り替えることも可能です。

総合福祉団体定期保険
全従業員を対象に、従業員本人に万が一の不幸があった場合、ご遺族への生活保障を目的とした保険となります。保険料は全額会社負担。勤務外での不幸や病気も補償対象となりますので従業員の負担なく安心して働ける環境を整えるとともに万が一亡くなった場合のご遺族の生活も安心です。

新設する福利厚生

カイロプラクティック
東京青山で30年以上のべ9万人の施術を行っており、多くの著書やメディアにご出演されているカイロプラクティック院の山口院長先生をペブルコーポレーション本社へお招きし、毎週水曜日に開催。

ネイルケア
全日本ネイリスト選手権やネイルエキスポをはじめ、数々の大会で受賞経験のあるネイリストさんをペブルコーポレーション本社へお招きし、毎週火曜日に開催。90分で可能なデザインやり放題で、男性向けネイルケアもあります。

どちらも自己負担額は3,000円で施術時間は就業時間内としてカウント。また、現場のエンジニアやリモートワークの従業員向けに追加補助策として、カイロプラクティック(マッサージ含む)・ネイルケアを外部店舗で施術された場合、半年に2回まで、半額(最大3,000円)を福利厚生費として経費精算可能となる制度もあります。

継続する福利厚生

• ワクチン接種特別休暇制度
• 子連れ出社制度
• リモートワーク制度
• 時短制度
• 健康第一制度
• その他、各種休暇制度

従業員とその家族の健康を第一に考え、働きやすい環境を整えることはもちろん、心身両面からのアプローチとベネフィット効果の高い施策を導入することにより、身体的健康だけでなく内面からの健康を維持できるように応援するとともに、将来の不安を少しでも取り除き今を思いっきり楽しめるような福利厚生を今後も随時導入して参ります。

本件に関するお問い合わせ

ペブルコーポレーション株式会社
広報PR担当:江原
メール:ebara@pebblecorp.co.jp